概要
左ペインには、追加した以下の項目が表示されます。
- 図
- 共有要素
- クラス、パッケージ、ノード、コンポーネント、アーティファクト、ユースケース、クラスの属性、クラスの操作
選択
図をクリックすると、選択した図が表示されます。また、要素を選択すると右ペインにプロパティが表示されます。
リネーム
項目をダブルクリックすると図や要素の名前を変更できます。
削除
右クリックで表示されるコンテキストメニューから項目を削除できます。なお、左ペインから要素を削除すると、図に配置された要素も併せて削除されます。
ドロップ
図へのドロップ
クラスなどの要素は図にドロップすることで追加できます。
なお、該当の要素が作成できない図にはドロップできません。(クラス図にユースケースはドロップ不可、など)
また、シーケンス図、コミュニケーション図にクラスをドロップすると、ドロップしたクラスを型にした生存線が作成されます。
↓
左ペイン内へのドロップ
各項目はパッケージやモデルにドロップすることができます。
また、クラスを別クラスにドロップすることでネストさせることができます。
クラスの属性/操作は同じクラス内で順番を入れ替えたり、他のクラスにドロップして移動することができます。
項目のフィルター
左ペイン下に配置されている「Filter」欄に文字列を入力すると、入力した文字列にマッチする項目のみが太字で表示されます。