クラス図

要素の追加

ツールバーから図に要素を追加します。

要素説明
クラスクラスを追加します。

1.追加する場所をクリックします。
クラス(Interface)IFのクラスを追加します。

1.追加する場所をクリックします。
クラス(Interface)
+ 実現
IFを追加し、IFを実現する要素と接続します。

1.IFを追加する場所をクリックします。
2.IFを実現する要素(クラスなど)までドラッグして接続します。
クラス(Interface)
+ 使用依存
IFを追加し、IFを使用する要素と接続します。

1.IFを追加する場所をクリックします。
2.IFを使用する要素までドラッグして接続します。
関連1関連を接続します。

1.接続元の要素をクリックします。
2.接続先の要素までドラッグして接続します。
関連2同上
関連3同上
関連4同上
関連5同上
関連6同上

関連7同上


依存依存を接続します。

1.接続元の要素をクリックします。
2.接続先の要素までドラッグして接続します。

使用依存使用依存を接続します。

1.接続したい要素をクリックします。
2.使用するIFまでドラッグして接続します。

※IFでないクラスとは接続できません。

テンプレートバインディングテンプレートバインディングを接続します。

1.接続したい要素をクリックします。
2.テンプレートパラメタが存在するクラスまでドラッグして接続します。

※テンプレートパラメタが存在しないクラスとは接続できません。

汎化汎化を接続します。

1.スーパークラスをクリックします。
2.サブクラスまでドラッグして接続します。

※汎化がループする場合は接続できません。
※スーパークラスのLeafがONの場合は接続できません。

実現実現を接続します。

1.IFを実現する要素をクリックします。
2.実現するIFまでドラッグします。

※実現がループする場合は接続できません。


パッケージパッケージを追加します。

1.追加する場所をクリックします。
モデルモデルを追加します。

1.追加する場所をクリックします。

ネストネストを接続します。

1.所有する要素をクリックします。
2.所有される要素までドラッグして接続します。

インスタンス仕様インスタンス仕様を追加します。

1.追加する場所をクリックします。


リンクリンクを接続します。

1.接続元の要素(インスタンス仕様など)をクリックします。
2.接続先の要素までドラッグして接続します。
注釈注釈を追加します。

1.追加する場所をクリックします。

注釈への接続注釈と要素を接続します。

1.注釈(または要素)をクリックします。
2.もう片方の要素(または注釈)までドラッグして接続します。

補助図形(四角)補助図形(四角)を追加します。

1.追加する場所をクリックします。

補助図形(線)補助図形(線)を追加します。

1.追加する場所をクリックします。